今日は、ちょっといい魚屋さんのぶりを使ったランチ。
塩焼きのシンプルさが、素材のよさをしっかり引き出してくれました。
🐟 メイン:ぶりの塩焼き(腹側)
ぶりは魚屋さんで購入。切り身を選ぶときに、店主さんに「塩焼きなら腹側がいいよ」と教えてもらったので、そちらに。
本当はサイズの大きい背中側にも惹かれたけど、今回はアドバイスに従ってみた。
結果、大正解◎
- 脂のりがちょうどよくて、ジューシー
- 塩だけのシンプルな味つけでも旨みがしっかり
- 食べた瞬間に「うまっ」って声が出るレベル
魚の部位によって、調理法を変えるって大事なんだなと実感。
次は背側で照り焼きにチャレンジしたい。
🌶️ 野菜の付け合わせ:小松菜と舞茸の白だし激辛炒め(+大葉)
ぶりの塩焼きがまろやか系なので、付け合わせはあえて辛めの野菜炒めに。
- 小松菜
- 舞茸
- 大葉(さっぱり要素)
- 白だしで味つけ
- 最後にハウスの鬼から唐辛子で辛さプラス!
これがまた、ちょうどいい。
ピリッとした辛みで、塩焼きと交互に食べると味のバランスが取れていて、全然飽きない。
白だし×大葉で和風なのも、ぶりとの相性抜群でした。
🍚 サイド:オートミールごはん+納豆+目玉焼き
ごはんはオートミールをレンチン炊きにして、いつも通りの軽めスタイル。
そこに目玉焼きと納豆を添えて、たんぱく質しっかりランチに。
午後に眠くならないので、平日の昼にはぴったり。
💬 今日のひとこと
魚屋さんのアドバイスって、ほんとに侮れない。
「照り焼き→背中側」「塩焼き→腹側」という使い分け、今後はちゃんと意識したいと思った。
そして、ちょっといい素材を、シンプルに調理するのが一番贅沢。
ごはんも体にやさしく、午後まで気持ちよく過ごせるランチになりました🍴
🛒 今日のランチに関連するおすすめアイテム紹介
■ オートミール(加熱調理タイプ)
我が家の定番主食。レンチンで簡単にごはん化できるタイプのオートミールは、忙しい日にも便利。
玄米のような食感で噛みごたえもあり、糖質オフ&満腹感◎
納豆や目玉焼きとも相性ばっちりです。
■ 鬼から唐辛子(ハウス食品)
辛さがほしいときの必需品。パウダー状で振りかけやすく、後引く辛さが特徴です。
今回は野菜炒めに使いましたが、カレー、ラーメン、納豆にも◎
ストックしておくと重宝します。
■ 魚焼き用グリルプレート/フライパン
ぶりの塩焼きを自宅でパリッと仕上げたいなら、魚焼き専用のプレートやグリルパンがあると便利。
直火 or オーブン対応タイプなら、外カリ中ふっくら。後片付けも簡単でおすすめです。
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